こんにちは!
久しぶりに手帳を買った安藤です。
ここ数年ずっと携帯のスケジュール(デジタル)一本でやってきましたが、2021年は初心に戻ってアナログを上手に使いたいと思います。
先日12月25日に映画『えんとつ町のプペル』を観に行ってきました。
公開日初日に映画を観に行くのは人生初めてです。行くことが決まった時からまるで「翌日が遠足でそわそわしている小学生」のように浮かれてました。(笑)
ただ、観終わった自分は「あ~楽しかった♪」じゃなくて・・・
もちろんとっても良い映画だったし、私も頑張ろう!って思える映画だし、いつか自分の子供にも見せたいと思う映画だったのには間違いないのだけど・・・
なぜなら、嫉妬してしまったから!
足の震えが止まらないのに毎日毎日えんとつに上る姿や、「だったらまだ分かんないじゃないか!」と叫ぶ姿が、、、羨ましいと思えてしまったんです。
この「羨ましい」っていう感覚に、いまだに自分は他人と比較すること、自分で自分にブレーキをかけること、主張できないことを思い出さされたから。
「自分の見たいもの(ルビッチにとっての星)が明確ということ」=「何になりたいか」な気がして、「それ」がちゃんとあっていいなぁって。
・・・あーあ、私かっこ悪いなぁ。
いや、こんな書き方するとマネージャーやってるじゃん!
それになりたくてなったんじゃないの?
とか思われちゃうかもなんですけど、それは間違いないんですよ!
マネージャーなりたくてなったし、この仕事は続けたいって思っています!
もっと「できた!」「喜んでもらえた嬉しい!」「楽しい!たまらん!」
「仕掛けたぜ(ドヤ)」って言葉を増やしていきたい、そのつもりなんです!
そうなんですよ。はい!
だれかこの先の想いを言語化してくれませんか・・・
受け取り方は今後変わっていくかもしれないけれど、今の自分が感じた事を頑張って言語化してみました。なんか途中な感じするけど今の私の精一杯です。
言葉にするってやっぱり難しい。というかこういったジャンルの言語化にはもっと自分自身
のことを知ることが不可欠だなぁと毎回思います。
相変わらず駆け込みでまとまりのない日記となりましたが、
お付き合いいただきありがとうございました。
2021年はさらにパワーアップした安藤になれるように、頑張ります!!!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Comments